iPhoneのSMSをMicrosoft Teamsに転送する方法
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Teamsのチャンネルとワークフロー
選んだiPhoneのメッセージを、Microsoft Teamsのワークフロー用Webhookに転送します。
この送り先の仕組み
送り先がFwrdで有効になっている間は、条件に合う各SMSを、iPhoneからこの送り先へHTTPSで直接送ります。
iPhoneのSMSをMicrosoft Teamsに転送: 概要とよくある質問始める前に
- ワークフローを作成できるMicrosoft Teamsのワークスペース
- 転送したいメッセージ専用のチャンネル
- SMSを受信するiPhoneにインストールしたFwrd
送り先を設定する
10ステップ
ここで説明するFwrdのセットアップには、iOS 27が必要です。iOS 26では、「自分で作る」の手順でMicrosoft Teamsを追加します。
チャンネルで「Workflows」を開く
Teamsで、SMSを受け取るチャンネルを開き、名前の横の「More options」(•••)を選んで、「Workflows」を選びます。
適切なテンプレートを選ぶ
「Send webhook alerts to a channel」を選びます。「from specific people to a channel」や「from people in an org to a channel」で終わる似たテンプレートは選ばないでください。投稿する人がサインインする必要があり、Fwrdにはそれができません。Webhookトリガーだけで作ったワークフローは、リクエストを受け付けても何も投稿しないので、必ずこのテンプレートを使います。
保存してURLをコピーする
チームとチャンネルを確認して、「Save」を選びます。Teamsにワークフローの詳細が開き、そこでWebhook URLをコピーできます。アドレスにはpowerplatform.comが含まれます。あとで探すには、「•••」→「Workflows」→「Your workflows」を選び、そのワークフローを開いて、「Copy webhook link」を選びます。URLを知っている人は誰でもそのチャンネルに投稿できるため、パスワードと同じように扱ってください。
古いコネクタのURLを使わない
MicrosoftはOffice 365のIncoming Webhookコネクタを2026年5月に終了したため、webhook.office.comのアドレスでは配信されなくなりました。代わりにワークフローを作成してください。
FwrdのセットアップでMicrosoft Teamsを選ぶ
iPhoneでFwrdを開き、イントロの最後にある「転送を設定」をタップします。SMSの送り先を尋ねられたら、Microsoft Teamsを選びます。
URLをFwrdに貼り付ける
ワークフローのURL全体を「ワークフローのリンク」に貼り付けて、先へ進みます。
「ワークフローのリンク」← TeamsのワークフローURL用意されたショートカットを追加する
転送するSMSを選びます。「ショートカットを入手」をタップします。ショートカットアプリで、「ショートカットを追加」をタップしてから、左上の「◀ Fwrd」をタップしてください。
オンにする
「ショートカットを開く」をタップします。ショートカットアプリで、「編集」をタップし、「次のメッセージを受信したとき」の行の › をタップして(×ではありません)、「オートメーション」をオンにします。
初回の実行を許可する
Fwrdは、サンプルのSMSでこのショートカットを1回実行します。これは1件の転送として数えます。初回はショートカットが2回確認します。「許可」をタップし、次に「常に許可」をタップしてください。
設定は完了です
これで完了です。条件に合う新しいSMSが、iPhoneのロック中でも解除中でも、自動的にTeamsのチャンネルへ届きます。iPhoneを再起動したら、一度ロック解除すると転送が再開します。
自分で作る
iOS 26の場合、またはオートメーションを自分で作る場合は、代わりに次の手順に沿って進めてください。 Fwrdがすでにどこかへ転送している場合は、Microsoft Teamsを保存したらそこで終わりです。お使いのオートメーションは、有効なすべての送り先へ送信するからです。
設定の手順を見る
iOS 27でのFwrdとショートカットの操作をすべて、1分足らずで紹介します。どのステップでも一時停止でき、下から選んでそこへ移動できます。
iOS 27のFwrd 1.1で表示しています。アドレスや番号は例です。
FwrdにMicrosoft Teamsを追加
iPhoneでFwrdを開き、画面下部の「+」をタップして、Microsoft Teamsを選びます。名前を変更すると、送り先を見分けやすくなります。
URLをFwrdに貼り付ける
ワークフローのURL全体を「設定」欄に貼り付けます。
「設定」← TeamsのワークフローURL保存して、送り先を有効のままにする
「テストメッセージを送信」をタップし、右上のチェックマークをタップして保存します。パスワードの保存を求められたら「今はしない」をタップします。Fwrdはすでに、iPhoneのキーチェーンに保管しています。「送り先を有効にする」はオンのままにします。無効にした送り先はiPhoneに保存されたままですが、メッセージが届いてもスキップされます。
「送り先を有効にする」← オン「メッセージ」のオートメーションを作成
SMSを受信するiPhoneで、ショートカットアプリを開きます。iOS 27では、「ライブラリ」>「オートメーション」に進み、「+」をタップします。「ショートカットを説明」が表示されたら、「編集」をタップします。「オートメーション」、「メッセージ」の順にタップし、「差出人」を「メッセージ」に変更します。SMSに含まれる単語(code や verification など)を入力します。メッセージで一致させると、「差出人」では対応できないショートコードや、連絡先にない差出人も対象にできます。次に、トリガーの横の矢印をタップして、「実行前に確認」がオフになっていることを確認します。「ⓘ」>「プライバシー」で、「ロック中に実行を許可」がオンになっていることを確認します。iOS 26では、「オートメーション」、「+」、「メッセージ」の順にタップして、「すぐに実行」を選びます。
「メッセージ 次を含む」← 単語 · 「実行前に確認」← オフ · 「ロック中に実行を許可」← オン
Fwrdの転送アクションを追加
「転送」を検索し、トリガーの下にFwrdの「メッセージをすべての送り先に転送」を追加します。その中の「メッセージ」をタップし、「変数を選択」をタップして、「ショートカットの入力」を選びます。ショートカットが先頭に「…を受け取る」ブロックを追加しますが、そのままで問題ありません。戻って保存します。iOS 26では、先に「新規ショートカットを作成」をタップしてから、アクションを追加します。そのアクションの「メッセージ」には、「ショートカットの入力」が入ります。「完了」をタップします。
「メッセージ」 = 「ショートカットの入力」
設定は完了です
これで完了です。条件に合う新しいSMSが、iPhoneのロック中でも解除中でも、自動的にTeamsのチャンネルへ届きます。iPhoneを再起動したら、一度ロック解除すると転送が再開します。
ショートカットの画面は、iOS 26とiOS 27で異なります。オートメーションのガイドで、両方の手順を説明しています。
メッセージが届かない場合
- Fwrdは送信したと表示するのに、Teamsに何も表示されない
- おそらく、Webhookトリガーだけで作られたワークフローです。「Send webhook alerts to a channel」テンプレートから作り直し、新しいURLを貼り付けます。
- 古いwebhook.office.comのURLは失敗する
- Microsoftは、2026年5月にOffice 365コネクタを終了しました。代わりにTeamsのワークフローを作成してください。
- 投稿が表示されなくなった
- ワークフローがオフになったか、削除されました。Teamsで「Workflows」を開き、まだオンになっていることを確認します。
すべての送り先に共通する問題(SMSがオートメーションを起動しないなど)は、トラブルシューティングガイドで扱っています。
よくある質問
知っておくと便利なこと
SMSを受け取るiPhoneは、電源を入れてオンラインにしておきます。再起動後は一度ロックを解除すれば、転送が再開されます。すべての転送が、Fwrdの「アクティビティ」に表示されます。