仕事用iPhoneのSMSを個人の電話へ転送する
Fwrd · · 更新:
会社が認めている場合は、転送できます。仕事用iPhoneで、ショートカットの「メッセージ」オートメーションを使い、キーワードに一致する仕事のSMSを、Appleの「メッセージを送信」アクションで個人の番号へ、またはFwrdで承認済みのSlackかMicrosoft Teamsのチャンネルへ送れます。先に規則を確認してください。仕事のSMSには、顧客情報やコードが含まれていることがあり、承認されたシステムの外に出してはいけない場合があります。
必要なもの: 仕事用iPhone、会社またはITからの許可、個人の番号または承認済みのチームチャンネル、必要なSMSだけに含まれるキーワード。FwrdにはiOS 26以降が必要です。
仕事のSMSを転送してよいですか?
それは技術的な問題ではなく、会社が決めることです。設定を始める前に、次の点に注意してください。
- 先に聞きます。 仕事のメッセージを個人の電話、個人のアカウント、社外のチャットサービスへ送ることを禁止している会社は多くあります。
- ITが電話を管理している場合は、ITに聞きます。 追加できるアプリやオートメーションに、規則があるかもしれません。
- コードと顧客の詳細に注意します。 ふだんどおりに見えるSMSでも、会社の方針の対象になっていることがあります。
- 会社独自のアラートの仕組みがあれば、それを使います。
Fwrdは、会社の方針を確認することも、電話を管理することも、どのメッセージなら共有してよいかを判断することもしません。
仕事のSMSを個人の電話へ転送する手順
絞り込んだキーワードを選びます。 必要なアラートをいくつか読み、そのSMSだけに含まれる単語を選びます。たとえば、dispatchやticketです。広い意味の単語を選ぶと、思った以上に転送されます。
仕事用iPhoneで「メッセージ」のオートメーションを作成します。 iOS 27では、ショートカットアプリを開き、「ライブラリ」>「オートメーション」>「+」をタップします。「ショートカットを説明」と表示されたら、「編集」をタップします。続けて「オートメーション」、「メッセージ」をタップし、「差出人」を「メッセージ」に切り替えます。iOS 26では、「オートメーション」タブを開いて「+」をタップし、「メッセージ」を選びます。
キーワードを入力します。 「メッセージが次を含む」に、選んだ単語を入力します。
会社が自動送信を認めている場合は、確認なしで実行されるようにします。 iOS 27では、トリガー横の矢印をタップし、「実行前に確認」がオフになっていることを確認します。「ⓘ」>「プライバシー」で、「ロック中に実行を許可」がオンになっていることを確認します。iOS 26では、「すぐに実行」を選び、「次へ」、「新規ショートカットを作成」の順にタップします。
Appleの「メッセージを送信」を追加します。 「メッセージ」を「ショートカットの入力」に、「宛先」を個人の番号にします。矢印をタップして、「作成シートを表示」がオフになっていることを確認します。戻るボタンをタップして保存します(iOS 26では「完了」)。
これで完了です。 キーワードを含む仕事のSMSが、仕事用iPhoneのロック中でも自動的に個人の電話へ届きます。
転送されたSMSは仕事用の番号から届くため、SMS自体に書かれていない限り、元の差出人は分かりません。Fwrdの「別の電話」の送り先は、同じ「メッセージを送信」アクションにSMSを渡します。「差出人を含める」をオンにして、Fwrdのアクションで「差出人」を選ぶと、差出人を示すFrom:の行が追加されます。
個人の電話とチームのチャンネル、どちらにしますか?
ご自分用のアラートなら自分の番号、複数の人が必要とするSMSならチームの非公開チャンネルが向いています。
| 個人の番号 | チームのチャンネル | |
|---|---|---|
| SMSを見られる人 | ご自分だけ | チャンネルの全員 |
| 送信するもの | Appleの「メッセージを送信」、またはFwrd | Fwrdが、iPhoneから直接送信 |
| SMSの選び方 | ショートカットのキーワード | キーワードに加えて、Fwrdのフィルタ |
| 向いている用途 | ご自分用のアラート | 当番制の呼び出し、共有の仕事用の電話 |
チームの場合は、誰かの個人の電話より、非公開チャンネルのほうが安全なことが多くあります。Fwrd 1.2では、SlackやTeamsを含め、どの送り先にもフィルタを設定でき、選んだ単語を含むSMS、認証コードらしいSMS、特定の時間帯に届いたSMSだけを転送できます。当番の人のために、勤務時間外だけ転送する、といった使い方です。Teamsには、Webhookのアラートのテンプレートから作成したワークフロー経由で投稿されます。チームでの設定は、共有電話のページで詳しく説明しています。
できないこと
- 何が機密かは判断できません。 FwrdとショートカットがSMSを転送するのは、条件に合ったものです。条件は狭く保ち、各アラートの内容を確認してください。
- 返信は、返信した電話から送られます。 個人の電話から返信すると、相手には個人の番号が表示されます。非公開にしたい場合は、仕事用の電話から返信してください。
- 転送されるのは新着SMSだけです。 古い仕事のメッセージは、仕事用の電話に残ります。
- 仕事用iPhoneは、電源を入れたまま、接続しておく必要があります。 SMSの受信には電波が、チームチャンネルへの転送にはWi-Fiまたはモバイルデータ通信が必要です。
- 「差出人」の選択肢には連絡先の人しか出ません。 短い番号から届くアラートには、「メッセージが次を含む」を使います。
- 再起動後は、一度ロックを解除してください。 それまで、Fwrdは送り先の情報をiPhoneのロックの内側に保管します。
- 文字だけです。 画像や添付ファイルは転送されません。
仕事のSMSの転送についてのよくある質問
仕事のSMSを個人の電話へ転送してもよいですか?
会社によります。特定のアラートなら許可している会社もありますが、仕事のデータを個人の電話やアカウントへ移すことを禁止している会社も多くあります。設定する前に、上司かITに聞き、承認されたものだけを転送してください。
Fwrdは、仕事のSMSを個人の番号へ転送できますか?
はい。バージョン1.1以降で可能です。Fwrdに「別の電話」の送り先として個人の番号を追加すると、条件に合うSMSをAppleの「メッセージを送信」アクションに渡し、仕事用iPhoneから送信します。Fwrdを使わず、Appleの「メッセージを送信」だけでも同じことができます。
元のSMSの差出人は分かりますか?
初期設定では分かりません。転送が仕事用の番号から届くためです。Fwrdの「設定」で「差出人を含める」をオンにし、ショートカットのFwrdのアクションで「差出人」を選ぶと、各転送の先頭に、差出人を示すFrom:の行が付きます。
仕事用の電話がAndroidでも使えますか?
いいえ。この手順で使うのはAppleのショートカットアプリで、Apple製デバイスでしか動きません。FwrdもiPhone用のアプリですが、AndroidのスマートフォンやAndroidで動くチャットアプリへ、SMSを転送することはできます。
許可された仕事のSMSを、自動で転送
Fwrdは、仕事用iPhoneの選んだ新着SMSを、個人の電話、Slack、Microsoft Teamsなどへ転送します。毎月15件まで無料で始められます。
毎月15件まで無料。Fwrd Proなら、転送とフィルタの上限がなくなり、「転送しない」リストも使えます。料金は月額$4.99、または年額$29.99で、年額プランには対象の方向けに7日間の無料トライアルがあります。
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