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iPhoneのSMSをTelegramに自動転送する方法

Fwrd · · 更新:

iPhoneのSMSをTelegramに自動転送するには、BotFatherでTelegramのボットを作り、ボットに1通メッセージを送って、そのトークンと自分のチャットIDをFwrdに渡します。次に、Appleのショートカットアプリで「メッセージ」のオートメーションを追加すると、条件に合うSMSがすべて、iPhoneから直接、ボットとのチャットに届きます。設定は一度だけで、Telegramにサインインしているどのデバイスでも読めます。

必要なもの: Telegramのアカウントと、iOS 26以降でFwrdを入れたiPhoneです。すべての手順をiPhoneで行えます。

iPhoneのSMSをTelegramに転送する手順

  1. ボットを作成します。 Telegramで@BotFather(青いチェックマークがついています)を検索してチャットを開き、/newbotを送ります。ボットには好きな名前をつけ、ユーザー名は、5〜32文字の英数字またはアンダースコアで、末尾が「bot」になるもの(例: my_texts_bot)にします。

  2. ボットトークンをコピーします。 BotFatherが、数字、コロン、長い文字列の順に並んだトークンを返します。トークンを知っている人は誰でもボットを操作できるので、公開しないでください。

  3. 自分からチャットを始めます。 ボットから先にメッセージを送ることはできません。BotFatherが送ったt.meのリンクをタップし、「Start」をタップして、ボットに「hello」など何でもよいのでメッセージを送ります。

  4. チャットIDを調べます。 ブラウザでhttps://api.telegram.org/bot<YOUR_TOKEN>/getUpdatesを開きます。<YOUR_TOKEN>の部分には、botのすぐ後ろにトークンを入れます。"chat":{"id":を探し、その後ろの数字をコピーします。自分とのチャットなら、正の数です。ページに空のリストが表示されたら、ボットにもう一度メッセージを送ってから再読み込みしてください。直近24時間分しか保持されません。

  5. FwrdにTelegramを追加します。 Fwrdを開き、「+」をタップして「Telegram」を選びます。トークンを「ボットトークン」に、数字を「チャットID」に貼り付け、「テストメッセージを送信」をタップして、チェックマークで保存します。

  6. 「メッセージ」のオートメーションを作成します。 iOS 27では、ショートカットアプリを開き、「ライブラリ」>「オートメーション」の順にタップして「+」をタップします。「ショートカットを説明」が表示されたら「編集」をタップします。「オートメーション」>「メッセージ」の順にタップし、「差出人」を「メッセージ」に変更して、SMSに含まれる単語(例: code)を入力します。iOS 26では、「オートメーション」タブを開き、「+」をタップして「メッセージ」を選び、「メッセージが次を含む」に入力します。スペースを含むすべてのSMSを転送するには、単語の代わりにスペースを1つだけ入力します。

    トリガーに「When I receive a message where Message contains Code」と表示されている画面
  7. 確認なしで実行されるようにします。 iOS 27では、トリガーの横の矢印をタップし、「実行前に確認」がオフになっていることを確認します。ⓘ>「プライバシー」で、「ロック中に実行を許可」がオンになっていることを確認します。iOS 26では「すぐに実行」を選び、「次へ」>「新規ショートカットを作成」の順にタップします。

    矢印でトリガーを開いた画面。「オートメーション」がオン、「実行前に確認」がオフ
  8. Fwrdのアクションを追加します。 「転送」で検索し、Fwrdの「メッセージをすべての送り先に転送」を追加して、「メッセージ」を「ショートカットの入力」に設定します(iOS 26では「ショートカットの入力」>「メッセージ」)。「戻る」をタップして保存します(iOS 26では「完了」)。

    「転送」でアクションを検索し、Fwrdの「Forward Message to All Destinations」に印がついている画面
  9. これで完了です。 単語を含む新着SMSが、iPhoneのロック中でも自動的にTelegramへ届きます。

Telegramの設定ガイドでは、すべての操作を動画で紹介しています。よくある質問はFwrdのTelegramのページで答えています。

FwrdがTelegramへの転送でしてくれること

Fwrdが条件に合う各SMSをボットへ送るので、オートメーションに必要なFwrdのアクションは1つだけです。Fwrdが担当するのは次のとおりです。

  • 保存する前にトークンとチャットIDの形式を確認するので、入力ミスをその場で見つけられます。
  • トークンは、ショートカットの中に置かれて誤って共有されやすくなることなく、iPhoneのキーチェーンに保存されます。
  • Telegramが時間内に応答しない場合や、混雑または一時的に停止している場合は、Fwrdが最大2回まで再試行します。
  • iPhone内の履歴に、各転送とTelegramが受け付けたかどうかが表示されます。
  • 同じアクションで、Discord、Slack、メールなど、Fwrdのほかの送り先にも送れ、2つ目のショートカットは要りません。
  • Fwrd 1.1以降では、Telegramの送り先にフィルタを設定して、選んだ単語を含むSMS、認証コードに見えるSMS、決まった時間帯に届くSMSだけを残せます。

できないこと

  • 新着のSMSだけを転送します。 設定前に届いたSMSは、そのまま残ります。
  • ルールが必要です。 ショートカットが動くのは、選んだ単語を含むSMS、または連絡先にいる人からのSMSです。スペース1つのルールでは、スペースを含むSMSが対象になるので、「はい」のような1語だけの返信やリンクだけのSMSなど、スペースのないSMSは一致しません。
  • 送信するのはiPhoneです。 各SMSが届くとき、iPhoneの電源が入っていて、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信でオンラインである必要があります。
  • 再起動した後は、一度ロックを解除します。 Fwrdはトークンを、iPhoneのロックの内側に保存しているため、最初のロック解除まで何も転送されません。3日間ロックを解除しないと、iPhoneは自動的に再起動します。
  • テキストのみです。 写真は転送されず、ボットに返信しても、SMSを送ってきた人には届きません。「差出人を含める」をオンにしない限り、差出人は含まれません。

Telegramへの転送についてのよくある質問

Telegramのグループに転送できますか?

はい。FwrdはグループチャットのチャットIDを受け付けます。ボットをグループに追加し、そこで/start@your_botを送ります。グループのチャットIDはマイナスの数で、マイナス記号もIDの一部です。

Fwrdに「チャットが見つかりません」と表示されます。どうすればよいですか?

ボットのチャットを開いて「Start」をタップするまで、ボットから自分にメッセージを送ることはできません。先にそれを行い、ボットにメッセージを送ってから、getUpdatesのページでチャットIDをもう一度読み取ってください。

TelegramでSMSの差出人を表示できますか?

はい。オンにすれば表示できます。Fwrdの「設定」で「差出人を含める」をオンにし、ショートカットのFwrdのアクションで「差出人」を選びます。正確な操作は「設定」に表示されます。ボットからの各メッセージの先頭に、差出人を示すFrom:の行が付きます。オフのときは、Fwrdは本文だけを送ります。

iPhoneがロック中でも動きますか?

はい。オートメーションが確認なしで実行される設定になっていれば動きます。再起動した直後は、一度ロックを解除するまで待ちます。

条件に合うiPhoneのSMSをTelegramへ送る

Telegramのボットをつなぐと、ショートカットの「メッセージ」のオートメーションが、条件に合う新着SMSをFwrdで送ります。毎月15件まで無料で始められます。

毎月15件まで無料。Fwrd Proなら、転送とフィルタの上限がなくなり、「転送しない」リストも使えます。料金は月額$4.99、または年額$29.99で、年額プランには対象の方向けに7日間の無料トライアルがあります。

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