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オートメーションのツール

iPhoneのSMSをZapier、Make、n8n、Google Sheetsへ送信

iPhoneで受信したSMSをきっかけに、Zapier、Make、n8nを動かします。Fwrdは、条件に合うSMSをJSONでWebhookにPOSTするので、Google SheetsやAIエージェントにそのまま渡せます。

Fwrd · 最終確認日

仕組み

iPhoneは、条件に合うSMSが届くと、ショートカットの「メッセージ」のオートメーションを実行します。Fwrdのアクションは、iPhoneからWebhookのURLへ、JSONの本文を付けてPOSTします。その本文のcontentとtextの両方のフィールドには、届いたとおりのメッセージが入ります。Fwrdの「設定」で「差出人を含める」をオンにし、ショートカットのFwrdのアクションで「差出人」を選ぶと、本文にsenderフィールドも加わります。そこから先は、お使いのオートメーションツールが受け取ります。

Fwrdのサーバーを通るものはないため、SMSが行く先は、お使いのiPhoneと、指定したツールだけです。

オートメーションツールをつなぐ

  1. 1Webhookトリガーを作成Zapierでは、「Webhooks by Zapier」でZapを始め、「Catch Hook」を選びます。Makeでは、Webhooksモジュールを追加し、「Custom webhook」を選びます。n8nでは、メソッドをPOSTにしたWebhookノードを追加し、「Production URL」を使います。それぞれが示すURLをコピーします。
  2. 2FwrdにWebhookを追加iPhoneでFwrdを開き、「+」をタップして、「Webhook」を選び、URLを貼り付けて、「テストメッセージを送信」をタップします。これでツールにcontentフィールドが表示されます。次に、チェックマークで保存します。
  3. 3「メッセージ」のオートメーションを作成iOS 27では、ショートカットアプリを開き、「ライブラリ」をタップし、「オートメーション」、「+」の順にタップします。「ショートカットを説明」が表示されたら、「編集」をタップします。「オートメーション」をタップし、「メッセージ」をタップします。iOS 26では、「オートメーション」タブを開き、「+」をタップして、「メッセージ」を選びます。
  4. 4送信するSMSを選ぶ必要なSMSに含まれる単語(codeやorderなど)を入力します。スペースを含むSMSをすべて送るには、スペースを1つ入力します。
  5. 5自動で動かす確認なしで実行されるようにします。iOS 27では、トリガーの矢印をタップして、「実行前に確認」がオフになっていることを確認します。「ⓘ」>「プライバシー」で、「ロック中に実行を許可」がオンになっていることを確認します。iOS 26では、「すぐに実行」を選びます(「実行時に通知」が表示されている場合は、オフにします)。
  6. 6Fwrdのアクションを追加「転送」で検索し、Fwrdの「メッセージをすべての送り先に転送」を追加します。そのアクションの「メッセージ」をタップして「ショートカットの入力」を選びます(iOS 26では「ショートカットの入力」、続けて「メッセージ」)。
  7. 7オートメーションを仕上げるcontentフィールドを、使いたいものに割り当てます。Google Sheetsの新しい行、AIエージェントへのメッセージ、チケット、メールなどです。これで完了です。条件に合うSMSが、自動的にオートメーションを実行します。

Webhookが受け取るもの

  • Content-Type: application/json付きのPOSTで、本文は標準で次の内容だけです: {"content": "<the message text>", "text": "<the same text>"}。
  • タイムスタンプもタイトルもありません。senderフィールドが加わるのは、Fwrdの「設定」で「差出人を含める」をオンにし、ショートカットのFwrdのアクションで「差出人」を選んだときだけです。
  • 同じメッセージを再送するたびに同じIdempotency-Keyヘッダを付けるので、重複を除けます。
  • 2xxの応答はすべて配信済みとして扱います。リダイレクトは拒否し、リクエストは15秒でタイムアウトします。
  • 認証ヘッダはありません。エンドポイントにシークレットが必要な場合は、URLの中に入れてください。FwrdはURL全体をiPhoneのキーチェーンに保存します。

Webhookガイドの全文

ツール別のヒント

JSONのPOSTを受け付け、2xxのステータスで応答するHTTPSエンドポイントなら、Zapier、Make、n8nも含めて使えます。

  • Zapier: お使いのプランにWebhooks by Zapierが含まれていることを確認します。先にFwrdで「テストメッセージを送信」をタップして、Zapierにcontentフィールドを認識させます。
  • Make: シナリオを1回実行するか、「Re-determine data structure」をクリックしてから、Fwrdで「テストメッセージを送信」をタップすると、Makeにフィールドが表示されます。
  • n8n: テスト URLは、ワークフローのエディタを開いている間だけ待ち受けます。本番用URLをFwrdに貼り付けて、ワークフローを公開します。
  • Google Sheets: ZapやシナリオやワークフローからRowを追加します。FwrdはWebhookと通信し、Sheetsとは直接通信しません。

毎月15件まで無料

アカウントも、新しい番号も、間に入るFwrdのサーバーも不要です。Fwrd Proなら、月額$4.99、または年額$29.99で毎月の上限がなくなり、年額プランには対象の方向けに7日間の無料トライアルがあります。iPhone · iOS 26以降。

オートメーションツールについての質問

iPhoneが受け取ったSMSで、ZapierのZapを起動できますか?

はい、Webhook経由で使えます。ZapierはiPhoneのSMSを自分で読めませんが、Fwrdが条件に合うSMSをWebhooks by Zapierのcatch hookにPOSTすると、Zapが始まります。iPhoneで、ショートカットの「メッセージ」のオートメーションを一度設定します。

iPhoneのSMSをGoogle Sheetsに記録するには?

FwrdでZapier、Make、n8nのWebhookへ送り、続けてcontentフィールドから行を作るGoogle Sheetsのステップを追加します。Fwrdは日付も時刻も送らないので、必要ならオートメーションツール側で日付を追加します。

iPhoneのSMSをAIエージェントに送れますか?

はい。エージェントまたはオートメーションツールにHTTPSのWebhookがあれば使えます。FwrdはSMSをJSONでPOSTし、ワークフローがcontentフィールドをエージェントへ渡します。転送されたコードの扱いには注意してください。エージェントが読めるものは、その運営者も読めます。

Androidでも使えますか?

いいえ。FwrdはiPhoneアプリで、iOS 26以降が必要です。Appleデバイスにしかないショートカットを使います。

iPhoneのロック中でも動きますか?

はい。オートメーションが確認なしで実行される設定であれば、Fwrdは、アプリを開かなくても、バックグラウンドからリクエストを送ります。SMSを受信するiPhoneは、電源を入れたままオンラインにしておく必要があります。再起動したあとは、一度ロック解除してから転送が再開します。

無料ですか?

Fwrdは、毎月15件まで無料です。Fwrd Proなら、米国で月額$4.99、または年額$29.99で上限がなくなり、年額プランには対象の方向けに7日間の無料トライアルがあります。お使いのオートメーションツールが、実行やWebhookに別途料金をかける場合があります。