プライバシーの確認
iPhoneのSMSが転送されているかを調べる方法
iPhoneのSMSが転送されているかどうかを調べる方法です。ショートカットのオートメーション、テキストメッセージ転送、Apple Accountのデバイスを調べ、それぞれの止め方も説明します。
Fwrd · 最終確認日
1. ショートカットのオートメーションを見る
アプリが単独でSMSを読むことはできません。新しいSMSをすべて転送するには、「ショートカット」の「メッセージ」のオートメーションが必要で、ロックを解除したiPhoneで誰かが設定する必要があります。
iOS 27では、ショートカットアプリを開き、「ライブラリ」をタップして、「オートメーション」を開きます。iOS 26では、「オートメーション」タブを開きます。「メッセージを受信したとき」(iOS 26では「次の条件のメッセージを受信したとき:」)で始まるオートメーションを探し、その次に何をするかを調べます。「メッセージを送信」、「メールを送信」、アプリの転送アクション、またはWebアドレスに送信するものなどです。
作成した覚えがなければ、オフにするか削除してください。
2. テキストメッセージ転送を調べる
「テキストメッセージ転送」を使うと、同じApple Accountを使うMacやiPadに、iPhoneのSMSを表示できます。「設定」>「アプリ」>「メッセージ」>「テキストメッセージ転送」を開き、ご自分のものではないデバイスをオフにします。
3. Apple Accountのデバイスを調べる
「iCloudにメッセージを保管」を使うと、Apple Accountでサインインしているすべてのデバイスにメッセージを表示できます。「設定」を開いて自分の名前をタップし、デバイスの一覧までスクロールします。覚えのないデバイスを削除し、Apple Accountのパスワードを変更します。
誰かがアクセスしていると思う場合
- 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」で「個人情報安全性チェック」を実行します。共有している相手とサインインしているデバイスが表示され、共有を一度に停止できます。
- オートメーションの設定にはiPhoneのロック解除が必要なため、iPhoneのパスコードを変更します。
- 身の安全が心配な場合は、Appleの「個人の安全ユーザガイド」で各手順を確認できます。お住まいの地域の支援団体も力になってくれます。
Fwrdの位置づけ
Fwrdは、ご自分のSMSを、Slackやメールなど、選んだ場所に転送するアプリです。iPhone自体のショートカットのオートメーションからしか動かないため、上の確認項目に表示されます。アカウントもWebサイトのログインもないので、誰かが別の場所からFwrd経由でオンにしたり、SMSを読んだりすることはできません。
Fwrdの転送を止めるには、ショートカットでそのオートメーションを削除し、Fwrdアプリで送り先を削除します。
毎月15件まで無料
アカウントも、新しい番号も、間に入るFwrdのサーバーも不要です。Fwrd Proなら、月額$4.99、または年額$29.99で毎月の上限がなくなり、年額プランには対象の方向けに7日間の無料トライアルがあります。iPhone · iOS 26以降。
転送されるSMSについての質問
iPhoneに触れずに、誰かが私のSMSを転送できますか?
ショートカットのオートメーションでは、できません。ロックを解除したiPhoneで設定する必要があるためです。ただし、ほかのデバイスでご自分のApple Accountにサインインしている人は、「iCloudにメッセージを保管」を通じてメッセージを見られる場合があります。そのため、デバイス一覧の確認とパスワードの変更が重要です。
SMSが転送されていたら、自分で気づけますか?
いつもとは限りません。オートメーションは確認なしで実行するよう設定できるため、SMSが届いても何も表示されないことがあります。確実にわかるのは、オートメーションとデバイスを調べる方法です。
携帯電話会社の転送サービスでSMSを転送できますか?
携帯電話会社の転送は、たいていSMSではなく通話が対象で、携帯電話会社のアカウントやiPhoneの設定で行います。わからない場合は、回線でどの転送がオンになっているかを携帯電話会社に問い合わせてください。
Fwrdで他人のSMSを遠隔で読めますか?
いいえ。Fwrdにはアカウントも、サーバーも、リモートアクセスもありません。FwrdがインストールされているそのiPhoneからだけ、そのiPhoneで作成したオートメーションを通じて、そのiPhoneで設定した送り先にSMSを転送します。
iPhoneのすべての転送を止めるには?
ショートカットの「メッセージ」のオートメーションをすべて削除し、「設定」>「アプリ」>「メッセージ」で、すべてのデバイスの「テキストメッセージ転送」をオフにして、心当たりのないデバイスをApple Accountから削除します。そのうえで、Apple Accountのパスワードを変更します。