# iPhoneのSMSをDiscordに自動転送する方法

> iPhoneのSMSをDiscordのチャンネルへ自動転送します。WebhookをFwrdに追加し、ショートカットのオートメーションを一度設定します。

最終更新日: 2026-10-23
正規のHTMLページ: https://www.fwrdsms.com/ja/blog/forward-iphone-texts-to-discord
Published: 2026-10-06

iPhoneのSMSをDiscordに自動転送するには、DiscordのチャンネルのWebhookを作り、iPhoneのFwrdに貼り付けて、Appleのショートカットアプリで「メッセージ」のオートメーションを追加します。以後は、ルールに一致するSMSがすべて、何も開かなくてもiPhoneから直接そのチャンネルに投稿されます。iPhoneだけでは実現できません。SMSをほかのアプリへ送る設定がないためです。

**必要なもの:** 「Manage Webhooks」権限を持つDiscordサーバー（サーバーのオーナーは持っています）、SMSを受けるチャンネル、Discordの操作に使うパソコン、そしてiOS 26以降でFwrdを入れたiPhoneです。

## iPhoneのSMSをDiscordに転送する手順

1. **チャンネルのWebhookを作成します。** Discordの操作は、パソコンのアプリまたはdiscord.comで行います。DiscordのiPhoneアプリでは、Webhookを作成できない場合があります。サーバー名をクリックし、「Server Settings」＞「Integrations」＞「Create Webhook」の順に選びます。作成したWebhookを開き、SMSを受けるチャンネルを選びます。

2. **Webhook URLをコピーします。** 「Copy Webhook URL」を選び、自分だけが見られる場所（自分宛てのメモなど）に入れて、iPhoneに持ってきます。このURLを知っている人は誰でもチャンネルに投稿できるので、パスワードと同じように扱ってください。

3. **[Fwrd](https://apps.apple.com/app/apple-store/id6759069713?pt=128544281&ct=ja-blog-discord&mt=8)にDiscordを追加します。** Fwrdを開き、「+」をタップして「Discord」を選びます。URL全体を「設定」欄に貼り付け、「テストメッセージを送信」をタップして、チェックマークで保存します。iOSがパスワードの保存を提案したら、「今はしない」をタップします。FwrdがURLを、iPhoneのキーチェーンに自分で保存します。

4. **「メッセージ」のオートメーションを作成します。** iOS 27では、ショートカットアプリを開き、「ライブラリ」＞「オートメーション」の順にタップして「+」をタップします。「ショートカットを説明」が表示されたら「編集」をタップします。「オートメーション」＞「メッセージ」の順にタップします。iOS 26では、「オートメーション」タブを開き、「+」をタップして「メッセージ」を選びます。

   ![iOS 27のショートカット。オートメーションのトリガー一覧で、「通信/通話」の下にある「メッセージ」に印がついている画面](https://www.fwrdsms.com/guides/steps/sc-message-trigger-ee0e41db.jpg)

5. **Discordに送るSMSを選びます。** 「メッセージが次を含む」を選び（iOS 27では「差出人」を「メッセージ」に変更）、SMSに含まれる単語（例: codeやdelivery）を入力します。スペースを含むすべてのSMSを転送するには、代わりにスペースを1つだけ入力します。

   ![トリガーに「When I receive a message where Message contains Code」と表示されている画面](https://www.fwrdsms.com/guides/steps/sc-keyword-7536b90e.jpg)

6. **確認なしで実行されるようにします。** iOS 27では、トリガーの横の矢印をタップし、「実行前に確認」がオフになっていることを確認します。ⓘ＞「プライバシー」で、「ロック中に実行を許可」がオンになっていることを確認します。iOS 26では「すぐに実行」を選び、「次へ」＞「新規ショートカットを作成」の順にタップします。

   ![矢印でトリガーを開いた画面。「オートメーション」がオン、「実行前に確認」がオフ](https://www.fwrdsms.com/guides/steps/sc-confirm-off-af785d18.jpg)

7. **Fwrdのアクションを追加します。** 「転送」で検索し、Fwrdの「メッセージをすべての送り先に転送」を追加して、「メッセージ」を「ショートカットの入力」に設定します（iOS 26では「ショートカットの入力」＞「メッセージ」）。「戻る」をタップして保存します（iOS 26では「完了」）。

   ![トリガーの下にあるFwrdのアクション。「Forward Shortcut Input to all destinations」と表示されている画面](https://www.fwrdsms.com/guides/steps/sc-shortcut-input-0dbdbb93.jpg)

8. **これで完了です。** 単語を含む新着SMSが、iPhoneのロック中でも自動的にチャンネルへ投稿されます。

行き詰まったときは、[Discordの設定ガイド](https://www.fwrdsms.com/ja/guides/discord)で、すべての操作を動画で見られます。よくある質問は[FwrdのDiscordのページ](https://www.fwrdsms.com/ja/iphone-sms-to-discord)で答えています。

## どのチャンネルに、どのSMSを送りますか？

見てよい人だけが入れるチャンネルを使ってください。そのチャンネルが見える人は誰でも、届いたSMSをすべて読めるからです。

- コードや個人的な内容は、自分だけが見られるチャンネルにします。
- チームで使うなら、そのSMSが必要な人だけに限定したチャンネルにします。
- 1つのWebhookが投稿できるのは、1つのチャンネルです。2つ目のチャンネルに送るには、2つ目のWebhookを作り、Fwrdに別の送り先として追加します。Fwrdのアクションは、条件に合う各SMSを、有効なすべての送り先に送ります。
- **一部のSMSだけを残すには、送り先にフィルタを設定します。** Fwrd 1.2で、Discordの送り先を開き、選んだ単語を含むSMS、認証コードに見えるSMS、決まった時間帯に届くSMSのいずれかを選びます。「SMSで試す」で、サンプルに対して確認できます。オートメーションの単語がスペース1つなら、フィルタが選別します。

## DiscordへのSMS転送で、Fwrdは何をしますか？

FwrdがSMSからチャンネルまでの間をすべて担当するので、オートメーションはアクション1つで済みます。

- Discordが求める形式のメッセージを組み立てるので、JSONを入力したり直したりする必要がありません。
- Webhook URLは、ショートカットの中に丸見えで置かれず、iPhoneのキーチェーンに保存されます。
- Discordが時間内に応答しない場合や、混雑または一時的に停止している場合は、Fwrdが最大2回まで再試行します。
- iPhone内の履歴に、各転送と配信されたかどうかが一覧で残り、SMSが消えたように思えるときに役立ちます。
- 1つのアクションがすべての送り先に対応するので、あとからTelegram、Slack、[メール](https://www.fwrdsms.com/ja/blog/forward-iphone-texts-to-email)を加えても、別のショートカットは要りません。
- フィルタで除外されたSMSは、毎月の無料の15件に数えません。

## できないこと

- **すでにあるSMSは転送できません。** オートメーションがオンになった後に届いたSMSだけが転送されます。
- **ルールが必要です。** ショートカットが動くのは、選んだ単語を含むSMS、または連絡先にいる人からのSMSです。「差出人」の選択肢には連絡先しか表示されないため、短い番号から届くコードには「メッセージが次を含む」のルールが必要です。スペース1つのルールでは、スペースを含むSMSが対象になるので、「はい」のような1語だけの返信やリンクだけのSMSなど、スペースのないSMSは一致しません。
- **iPhoneの電源を入れ、オンラインにしておく必要があります。** 各SMSをDiscordに送るのはiPhoneです。Wi-Fiまたはモバイルデータ通信を使います。
- **再起動した後は、一度ロックを解除します。** FwrdはWebhookを、iPhoneのロックの内側に保存しているため、転送は最初のロック解除まで待ちます。3日間ロックを解除しないと、iPhoneは自動的に再起動します。
- **テキストのみで、一方向です。** 写真は転送されず、Discordから返信することもできません。「差出人を含める」をオンにしない限り、差出人は含まれません。
- **SMSが届かなくなったときは、** たいていWebhookかそのチャンネルが削除されています。新しいWebhookを作って、Fwrdに貼り付けてください。それ以外は、[トラブルシューティングガイド](https://www.fwrdsms.com/ja/guides/troubleshooting)で説明しています。

## DiscordへのSMS転送についてのよくある質問

### iPhoneでWebhookを作成できますか？

できない場合があります。DiscordのiPhoneアプリでは、「Server Settings」にWebhookが表示されないことがあるため、パソコンのDiscord、またはブラウザでdiscord.comを使ってください。パソコンが必要なのは、URLをコピーする一度だけです。

### iPhoneがロック中でも動きますか？

はい。オートメーションが確認なしで実行される設定になっていれば動きます。例外は、再起動した直後で、一度ロックを解除するまでは動きません。

### FwrdがWebhook URLを受け付けないのはなぜですか？

Fwrdが受け付けるのは、https://discord.com/api/webhooks/ で始まるDiscordのチャンネルのWebhook URLだけです（古いdiscordapp.comのリンクも使えます）。手入力せずに「Copy Webhook URL」でもう一度コピーし、途中で切れていないか確認してください。

### Discordで、各SMSの差出人を表示できますか？

はい。オンにすれば表示できます。Fwrdの「設定」で「差出人を含める」をオンにし、ショートカットのFwrdのアクションで「差出人」を選びます。正確な操作は「設定」に表示されます。各投稿の先頭に、差出人を示す`From:`の行が付きます。オフのときは、Fwrdは本文だけを投稿します。

## あわせて読みたい

- [ショートカットのメッセージオートメーション（iOS 26・27）](https://www.fwrdsms.com/ja/blog/iphone-shortcuts-message-automation)
- [iPhoneのSMSをTelegramに自動転送する方法](https://www.fwrdsms.com/ja/blog/forward-iphone-sms-to-telegram)
